「キラカード1ダース」デッキ 商品特長

本商品は、スマートフォン用ゲームアプリ「仮面ライダー ブレイクジョーカー」(ダウンロード無料)にて、カード裏面の「ユニークID」を読み込むことで使えるカードデッキです。「キラカード1ダース」デッキ は、1商品内に1ダース(12枚)のカードがセットされています。
 今回は「仮面ライダー」デッキ、「仮面ライダーBLACK仮面ライダーBLACK RX」デッキ、「仮面ライダークウガ」デッキ、「仮面ライダー剣」デッキ、「仮面ライダーW」デッキ、「仮面ライダー鎧武/ガイム」デッキの6種を同時に 予約販売いたします。(各3,240円/税込・送料別)
 収録されているカードは、すべてオリジナルホログラムの「キラキラ仕様」で、コレクションカードとしても価値のあるものとなっています。また、12枚の うち1枚は、ここでしか手に入らない「名場面カード」として【1号(桜島ver.)&旧2号】、【クウガ決意の変身】、【風都を愛する者・W&ナスカの共 闘】など、仮面ライダーファンが魂を奮わせたシーンが収録されたスペシャルなカードです。
 残りの11枚も、デジタルカード・リアルカード問わず人気の高かったカードを再録しました。この12枚のカードデッキは、各仮面ライダーの「変身ベルト」をモチーフにしたデッキケースに封入してお届けします。
 tw rmtまた、スマートフォンがなくても、収録カード12枚を使用すれば、デッキを組んで1対1のカードゲームとして遊ぶことができます。
 さらに、封入インデックスに印字されている「ユニークID」をアプリから読み込めば、ゲーム内で使用できるスペシャルアイテムももれなく入手できます。(※詳しくは特設サイトをご覧ください )

『あの夏で待ってる』の新作アニメーションが制作決定!

2012年1月にTV放送を開始したアニメ『あの夏で待ってる』は、『おねがい☆ティーチャー』や『おねがい☆ツインズ』で知られる黒田洋介さんと羽音た らくさんが制作に参加したオリジナルアニメ。8ミリカメラが趣味の少年・霧島海人と、自分の記憶にある風景を求めて海人が暮らす町へやってきた宇宙人の少 女・貴月イチカの関係が描かれていった。
 新作アニメーションの詳細は不明だが、TVシリーズに参加した声優陣、スタッフともに再集結するとのこと。どのようなストーリーになるのか、ファンは楽しみに待っていてもらいたい。
 なお、本日3月22日と23日に開催のイベント“アニメジャパン 2014”にて、本作の追加情報を掲載した『NBCユニバーサルガイド』が配布される。他にもアニメ&キャラクター列島JAPANのブース(J31)で は、長野県小諸市の『あの夏で待ってる』グッズ(下敷き、なつまち米、ポスターなど)が限定販売されるようなので、ファンはぜひ足を運んでもらいたい。
■『あの夏で待ってる』新作アニメーション
【スタッフ】(※敬称略)
 原作:I*Chi*Ka
 監督:長井龍雪
 脚本:黒田洋介
 キャラクター原案:羽音たらく
 キャラクターデザイン:田中将賀
 メカデザイン:海老川兼武
 美術監督:川本亜夕
 美術設定:須江信人
 色彩設計:村永麻耶
 撮影監督:大河内喜夫
 編集:西山茂
 音響監督:明田川仁
 音響制作:マジックカプセル
 音楽:I‘ve sound/井内舞子
 音楽制作:NBCユニバーサル・エンターテイメント ジャパン
 オープニング:Ray
 エンディング:やなぎなぎ
 プロデュース:GENCO
 アニメーション制作:J.C.STAFF
 製作:なつまち製作委員会
【出演声優】(※敬称略)
 貴月イチカ:戸松遥
 霧島海人:島﨑信長
 ドラクエ10 rmt谷川柑菜:石原夏織
 石垣哲朗:荻原秀樹
 北原美桜:阿澄佳奈
 山乃檸檬:田村ゆかり
 りのん:日高里菜

~黄昏の空の錬金術師~

冒頭ではPVが放送され、エスカ役の村川梨衣さんの「たるです!」というおなじみのセリフが流れると、会 場からは自然と笑い声が……。「りえしょん(村川さん)がこのセリフを言うとどうしてもおもしろい」と、声優陣もこのセリフには笑いを隠せなずにいた。ち なみに村川さんはアフレコの休憩中に“事務所NGが出るぐらいの顔”をしているようで、本人不在ながらもエピソードのみで会場の爆笑を誘うという“存在 感”の高さを見せつけていた。

 爆笑エピソードが飛び出す一方で、岡村ディレクターはかなり感慨深そうであった。『アトリエ』シリーズがアニメ化するのは今回が初めてということで、期 するものがあるのかもしれない。声優陣もゲームに引き続いての出演ということで「アフレコで掛け合いをするようになってから、キャラクターをより掴めるよ うになった」という意見が。ステージの3人が演じているキャラクターは、ゲームでは“まだ明かされていない部分”を抱えていることもあって、アニメでそう いった部分が明らかになるのかという話題も飛び出したが、残念ながら詳細は秘密とのこと。ただ岡村ディレクターは「期待していてほしい」というコメントを 残していた。
 速報でお届けしたように、ステージでは黄昏シリーズの最新作“Project A16”についての気になる新情報も飛び出した。ヒロインの錬金術師を声優・小岩井ことりさんが担当することが発表され、本人がステージに登場! アフレ コは進んでいるようで、ヒロインの声をバッチリ演じているという話が飛び出した。しかし、ここで小清水さん、伊瀬さん、瀬戸さんからは「もう録り始めてる んですか?」、「我々は録ってないんですけど出番はないの?」といった声が上がり、最終的には「出せー!」という大クレームが。必死に視線を合わさないよ うにしつつ「頑張ります……」とつぶやく岡村ディレクターの姿が印象的であった。

「マジンボーン」が2014年秋に発売決定

 東京・品川のバンダイナムコゲームス 未来研究所で本日(2014年3月14日)開催された「マジンボーン」プロジェクト発表会において,ニンテンドー3DS用ソフト「マジンボーン」が,2014年秋に発売されることが明らかとなった。

 「マジンボーン」は,バンダイ集英社テレビ東京によるクロスメディアプロジェクト。
 平凡な高校生,竜神翔悟が「ボーンカード」の力を使って「ボーンファイター」となり,地球を守るために戦うという内容で,2014年4月からテレビアニメの放映と,キッズ向けアーケードカードゲーム「データカードダス」による展開が予定されている。
 ニンテンドー3DS版では,3人の「ボーンファイター」がチームを組んで戦う,3対3の協力バトルアクションになるとのことで,データカードダス筐体から排出されるカードを読み込めるなどの連携も予定されているという。